Knogのベル「Oi LUXE」レビュー。風鈴のような美しい音色と、クラシカルな佇まいが魅力のベル

knogのベルoi luxeをレビュー

風鈴のような美しい音色とクラシカルな佇まいで、自転車を着飾るベル。

街乗り用ロードバイクに取り付けるため、Knogのベル「Oi LUXE」を購入しました。

自転車のベルは余計なモノとして扱われがちですが、このベルはとにかく見た目がよく、自転車に付けていても違和感がありません。カッコよくてとても良い。

Knogのベル「Oi LUXE」

knogのベル「Oi LUXE」の箱

撮りたくなる箱(裏)

knogのベル「Oi LUXE」の箱

撮りたくなる箱(表)

この美しさよ。所有欲を刺激するベルってなかなか無いですね。

今回はシルバーを購入しました。

knogのベル「Oi LUXE」

プラスチックなどの樹脂は使われておらず、金属と革だけの構成にすることで、安っぽさがなくなっているように思います。

knogのベル「Oi LUXE」

裏側にはがあしらわれ、上品な佇まい。

革の裏側はベージュ色ですが……、

knogのベル「Oi LUXE」の裏側の革

表はブラウン系の色です。

knogのベル「Oi LUXE」の革の色

ベルを鳴らすところはこんな感じ。

「ハンマーを持ち上げ、バネが戻る力を利用して鉄片を叩いて鳴らす」という、一般的なベルの構造そのもの。

構造はとても原始的でシンプルなので、変な故障も起こりにくそうです。

knogのベル「Oi LUXE」の鳴らすところ

ここを指で抑えて……

knogのベル「Oi LUXE」の鳴らし方

指を離すと、ハンマーがベルを叩いて音が鳴る仕組み。いい音色です。

knogのベル「Oi LUXE」の鳴らし方

 

「Oi」と「Oi LUXE」の違い

knogのベルは「Oi」と「Oi LUXE」の2つのラインナップがあります。

この記事で扱っているのは、「Oi LUXE」。

  • Oi
  • Oi LUXE

実は以前、「Oi」も4年前ぐらいに購入しています。当時もやっぱりデザインが良かったのが購入理由でした。

OiとOi LUXE

左:Oi LUXE(シルバー)
右:Oi(ブラック)

Knogのオシャレ自転車ベル「Oi」購入。ミニマルなデザインと美しい音色

一応、位置づけとしては「Oi LUXE」が「Oi」の上級ラグジュアリーモデルに当たるそうです。

公式サイトにも以下のように記載されていました。

革新的なバイシクルベル「Oi」の上級ラグジュアリーモデル
引用:CATALOG diatecOi BICYCLE BELL LUXE 【LARGE】(SILVER): KNOG【ダイアテック公式】カタログサイト

よく見てみると、「Oi」はプラスチック樹脂が多用されています。

一方で、「Oi LUXE」は金属と革だけで作られており、確かにラグジュアリーな印象

OiとOi LUXEの比較

 

自転車に取り付ける

自転車への取り付け方を簡単に説明します。

アーレンキー(六角レンチ)でここのネジを外すと……

knogのベル「Oi LUXE」の取り付け方

六角レンチでネジを外す

このように部品が分離します。

knogのベル「Oi LUXE」を分解

このように外れます

凹んでいるところが3箇所あり、アウターケーブルを通すことができます。

アウターケーブルを通すことができる……はずなのですが……、

knogのベル「Oi LUXE」のケーブル用の溝

ケーブルを通すへこみが3箇所

実際に自転車に取り付けようとすると、この凹み(溝)が浅すぎて、アウターケーブルを通した状態では取り付けることができませんでした……。もちろん、ハンドル経(クランプ経)31.8mm対応モデル(LARGEモデル)の「Oi LUXE」を購入しています。

一応、持っているロードバイク2台で試しましたが(2台とも機械式)、どちらもアウターケーブルを噛ませた状態では取り付けられませんでした。

Oi LUXEを自転車に取り付ける

凹みにアウターケーブルを通したら、ネジがぜんぜん届かない…!

ちなみに。

前述したもう1つのモデル「Oi」は、アウターケーブルを通す凹み(溝)が深く、アウターケーブルを通した状態で取り付けることができました。

knogのベル「Oi」を自転車に取り付け

こちらは「Oi」。凹みが深く、アウターケーブルを通しやすい

「Oi」と「Oi LUXE」のアウターケーブルを通す凹み(溝)を比較してみると、以下のような感じ。

右側の「Oi」のほうが、凹み(溝)がしっかり作られています。

「Oi」と「Oi LUXE」の比較

「Oi」と「Oi LUXE」のケーブルを通す溝の比較

アウターケーブルをうまく通すケーブルルーティングを行いたい場合は、「Oi」を選ぶほうがいいかもしれないですね……。

 

アウターケーブルを避けて取り付けた

結局、アウターケーブルを通すのではなく、避けて取り付けました。

knogのベル「Oi LUXE」を装着

アウターケーブルを避けて取り付けた

knogのベル「Oi LUXE」を取り付ける knogのベル「Oi LUXE」を取り付ける

この「Oi LUXE」は、シルバーの部分が振動することで音がなる仕組みです。

knogのベル「Oi LUXE」が鳴る部分

なので、この振動する部分をアウターケーブルで抑えてしまうと、音が鳴らなくなるのでご注意を

アウターケーブルを避けた場合は、以下の箇所を抑えないように気をつけるのが良さそうです。

knogのベル「Oi LUXE」の音が鳴る部分

音が鳴るところをケーブルで抑えないように

デザインの良い「Oi LUXE」ですが、アウターケーブルの取り回しには注意が必要かもしれません

ちなみに、街乗りで使っているCINELLIに取り付けました。

新車、CINELLI「VIGORELLI ROAD」。ぼくのかんがえたさいきょうの「高速コミューターバイク」

 

金属ハンマーで叩く構造上、ベルがちょっと傷つく

とても細かい話なのですが、念のため記載しておきます。

チラッと上述したように「Oi LUXE」は、「金属ハンマーを持ち上げ、バネが戻る力を利用して鉄片を叩いて鳴らす」という構造。

金属同士をぶつけて音を鳴らす仕組みなので、ぶつかったところがちょっと傷つきます

「Oi LUXE」特有の傷

ここがちょっと傷つく

せっかく買ったベルが傷ついたらイヤな人も少なくないと思うので、

 

音色はすごく良い

こちらは4年前に僕が撮影した「Oi」の音色を確認するための動画です。

「Oi LUXE」もかなり似たような音色なので、参考にどうぞ。風鈴のような美しい音色です。

自転車をに新しい”あしらい”を届けるベル「Oi LUXE」

knogのベル「Oi LUXE」を取り付ける

自転車のベルって味気ない見た目のものが多かったりしますが、「Oi LUXE」はバーテープやステムキャップ、バルブキャップなどのように自転車を自分色にカスタマイズするかのごとく、”あしらい”として機能するベルかもしれません。

クロモリやランドナーなど、クラシカルな自転車には特に合いそうですね。(アウターケーブルを通せなかったのは予想外でしたが……汗)

色はシルバー・ゴールド・ブラックの3色。

サイズは、スモール・ラージの2種類。ロードバイクのハンドル経(クランプ経)は31.8mmが多いと思うので、ラージを選択するのが良さそうです。

「Oi」はこちら

Knogのオシャレ自転車ベル「Oi」購入。ミニマルなデザインと美しい音色

 

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