Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始めるときに「必要なグッズ」まとめ

ウーバーイーツのバッグ

何だかんだでUber Eats(ウーバーイーツ)の配達回数が100回を超えたので…。

これからUber Eatsの配達パートナーをこれから始める人に向けて、配達時に持っていると便利なグッズをまとめておきたいと思います。

Uber Eatsから支給されるバッグだけでは、正直心もとないのです。別途、自分で揃えると配達がスムーズになるグッズがたくさんあるので紹介

1人で配達を始めると、必要なグッズについて教わる機会がないのですよね…。初配達の前に確認しておくことをおすすめします。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達、100回以上

この記事を書いている時点で、100回配達しました。この経験を元にして書いてみます。

ウーバーイーツの配達回数

100回配達しました

まぁ100回って配達パートナーとしては多い数字ではないのですが(数千回とか配達してる人もいる)、それでも100回も配達すれば大体のことはわかります。というか5回も配達すれば「なるほどね完全に理解した(文字通り理解した)」って思えるぐらい。基本的には簡単な仕事です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の料理を「崩さず綺麗に」配達するためのグッズ

これがとっても大事。ウーバーイーツのバッグだけでは不十分です…。

カバンの中に入れる緩衝材

バッグ内の料理をある程度固定しつつ、保温保冷もできる緩衝材があるとすごく便利

まず、最新のUber Eatsバッグの中には「仕切り」が1枚付いています。この「仕切り」で、バッグ内を2つのスペースに仕切りましょう。

ウーバーイーツのバッグの中

ほとんどの料理は、このスペースに収まります。

少量の料理なら1つのスペースで事足ります。温かい料理と冷たい料理がある場合は(こういうこと結構ある。ハンバーガーとジュースとか)、左右のスペースに分けて入れるとGOOD。

料理の大きさによっては、仕切りを動かしてスペースを調整します。

ウーバーイーツのバッグの仕切り

仕切りの位置はマジックテープで調節できます

バッグに料理を入れると「隙間」ができますよね。この隙間があると、配達中に料理が動いてしまい、崩れや破損に繋がることがあります。

この隙間を埋めて料理が動かないようにするために、緩衝材を入れるのがおすすめ

緩衝材とは、具体的に以下など。

  • プチプチ
  • 反射断熱シート
  • サバイバルシート
緩衝材

緩衝材で料理とバッグの隙間を埋めて、安定させる

この緩衝材で料理とバッグの隙間を埋め、料理を固定します。これで配達中も安定するはず。

とはいえ過信は禁物。立ち漕ぎなどで大きく揺れると、崩れや破損に繋がる恐れもあるのでご注意を。

ウーバーイーツのバッグ

バッグ内に緩衝材を入れている

プチプチや反射断熱シートは100均にも売っていると思います。ぜひ探してみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達の必須グッズ

スマホと専用アプリ

スマホは必須。スマホで配達を受理し、スマホのナビを活用しながら配達する仕事ですので。

スマホはiPhone・Androidどちらでも大丈夫です。

クアッドロック

スマホをハンドルに固定して配達

Uber Eats配達専用アプリ『Uber Driver – ドライバー用』も必須。誰でもアプリストアから無料でダウンロードできます。

このアプリ上で「料理ピックアップの受理、注文内容や配達先の確認、自身の収入チェック」などを行います。配達中は常に起動しっぱなし。とても重要なアプリです。

実際にアプリが使えるようになるのは、配達パートナーの登録を終えたあとから。

スマホホルダー

自転車・原付のどちらにせよ、「スマホホルダー」は必須

クアッドロック

ポケットに出し入れしながらの配達では、効率が大幅に下がります。Uber Eatsの配達はスマホをチェックすることが多く、そのうえ時間効率を上げることが収入アップに繋がるのに…、スマホホルダーがないと効率が悪くなって収入に影響します。

なのでスマホホルダーの導入はほとんど必須。個人的にはハンドルに固定できるタイプがいいと思います。

当然ですが、ながらスマホは超危険なので走行中の操作はやめましょう。

クアッドロックとiPhone

僕は「クアッドロック」というスマホホルダーを使っています。

ちょっと高価ですが、スマホを確実に固定できるところが気に入りました。配達中にスマホを落として破損させたらショックすぎるので…。

お使いの自転車のハンドル経に合うものを選んでください。シティサイクルには取り付けられないかも…。

抜群の固定力、着脱も簡単。スマホホルダー「Quad Lock(クアッドロック)」レビュー

2019年9月26日

 
もちろん、Amazon等で評判の良いものであればおそらく大丈夫かと思います。例えば以下など。価格も約1,600円で手に取りやすい。

 
あるいは、モバイルバッテリーを収納できるタイプのトップチューブバッグでもいいかもしれません。

モバイルバッテリー

チラッと上述しましたが、配達中は『Uber Driver – ドライバー用』もしくは『Googleマップ』アプリが起動しっぱなしになります。

つまりスマホのバッテリーがどんどん減っていきます。長時間の配達は、スマホのバッテリー消費が持たないのでモバイルバッテリーが必要。一方、短時間(3時間ほど)の配達であれば不要かと思います。

モバイルバッテリーとiPhone

できれば軽いモバイルバッテリーがいいですね。

1日中配達する人は、スマホを2〜3回充電できる「10,000mAh」タイプが良さそうです。モバイルバッテリーに定評のあるAnkerの「Anker PowerCore 10000」は、180gと軽いのが特徴。

 
昼と夜のピークタイムだけ配達するなら、スマホを1〜2回充電できる「5,000mAh」ほどのモバイルバッテリーで良さそうですね。

こちらの「Anker PowerCore II 6700」は、6,700mAhと十分な容量でありながら、128gという軽さを実現した製品。

 
ここで豆知識。昼の配達よりも「夜の配達のほうがスマホのバッテリーは減りづらい」です

なぜなら昼は明るいので、スマホ画面の明るさを最大にしないと画面が見えません。スマホ画面の明るさを上げると、バッテリー消費が早くなるわけです。一方、夜は周囲が暗いので、スマホ画面の明るさは控えめ。するとバッテリーも減りづらいです。

なので例えば、仕事終わりに夜だけ配達しようと思っている人は、配達前にスマホを満充電にしておけば、配達中に充電する必要はないかもしれません。実際、僕は17時半〜21時ぐらいの配達が多く、モバイルバッテリーなしでも問題ありません。(もちろん配達前にフル充電にしておきましょう)

自転車か125cc以下のバイク

自転車か125cc以下のバイク(原付の人が多い)で配達する人がほとんど。

ロードバイクのハンドル

事業用ナンバープレートの取得 & 必要書類を揃えれば、125cc超のバイクでも配達できます。が、事業用ナンバープレートは普通取得していない人が多いと思いますね…。

自転車、原付、125cc超車両で配達するときの必要書類について
Uber Eats パートナーの必要書類 | Uber

自分が所有している自転車・原付で配達してもいいし、街中にある自転車シェアサービスを使ってもいいです。

例えば、ドコモが提供している「自転車シェアサービス」が有名

すでに持っている交通系ICカードで簡単に借りることができ、好きな駐輪場に返却できます(いわゆるレンタカーの乗り捨てのような感じ)。しかも電動アシスト付きだから走るのがラク。

実際、この赤い自転車で配達している人をよく見かけます

電動レンタサイクルの赤チャリ

クロスバイクやロードバイクでも配達可能。

スピードが出るので、効率よく件数をこなすのに向いています。ただしロードバイクは前傾姿勢が強すぎると料理が傾くため、サドル下げハンドル上げの「アップライトなポジション」に変えましょう。

カバンが水平になるように、肩ヒモ(ショルダーハーネス)の長さを調整するのも大切です。

ロードバイク

ぜひ揃えておきたい自転車グッズ

自転車で配達する人向け。

ヘルメット

法律上、原付はヘルメットの着用義務がありますが、自転車はありません。

しかし、できれば自転車でもヘルメットを被っておいたほうが良いと思いますね…。個人的には必須の自転車グッズとしてお伝えしておきます。

giorのヘルメット

僕はこんなヘルメットを被っています

自分から事故るだけでなく、もらい事故が起きる可能性もあります。大切な頭部を守るために数千円〜1万円ほど出すなら、安いもののような気がします。

ヘルメットはダサいと思っているかもしれませんが、案外誰も見ていないので気にしないで着用しましょう…。

自転車に付ける「前後のライト」および「反射板」

これも必須。安全のため、自転車には前後のライトを取り付けましょう。

自転車ライト

一応、道路交通法上では前方ライトは点灯(点滅じゃない)させないといけません。

後方には反射板があれば道路交通法上はOKなのですが…、反射板だけだと見えづらいので、念の為に点滅するライトも取り付けておくと安全です。

自転車ライトの点灯方法
  • 前方ライト…点灯
  • 後方ライト…点灯、もしくは反射板&点滅

何かしら安いライトで大丈夫かと思います。ぜひ前後に付けましょう

夜の無灯火は、他者から見えづらいのが特に問題です。自分は周りが見えているのだと思いますが、車からは自転車が見えづらいので、できれば前後のライトを付けて自分の存在を他者にアピールしましょう…!

手袋(グローブ)

ハンドルを持つ手。夏は汗で滑りやすくなりますし、冬はかじかんで指が上手く動かなくなるかもしれません。手袋でガードするのがスマート。

手のひら部分にパッドが入っているグローブは、路面からの衝撃を吸収してくれるので、長時間の運転がラクになります。

⇓例えば、以下の商品は手のひら部分にパッドが入っているようです。評価の高いものを選びました。

というわけで、一応グローブは付けておいたほうがいいかなぁと思います。まぁ絶対必須ではありませんけど。

あると便利なUber Eats配達グッズ

必須ではないけど、あればちょっと便利なグッズたち。

お尻パッド入りのインナー

特に自転車を長時間漕ぐと、お尻が痛くなりがち。

お尻部分にパッドが入っているインナーを履くと、お尻の痛みが緩和されます。まるでクッションに座って自転車を漕いでいるような感覚になるわけですね。

レーパンのパッド

このようなパッドが入っています

サドルにクッションを取り付けてもいいのですが、レンタサイクルだと毎回取り付けるのが面倒くさいし、スポーツ自転車だとサドルにクッションを付けるのはちょっとカッコ悪い…。

というわけで、パッド入りインナーの出番。安くて評判も良さそうなものをAmazonなどでポチればいいと思います。

 
一応、僕は趣味でロードバイクに乗っていまして、その観点から言うとAmazonで購入できる「パールイズミ」というメーカーの商品がおすすめ

やや高価だと思うかもしれませんが、モノは良いです。もし周りにロードバイク趣味の人がいれば「パールイズミって知ってる?」と聞いてみてください。おそらく知っているはず。それぐらい有名なメーカーです。

「夏のUber Eats配達」に便利なグッズ

季節モノ。夏はいろいろ準備しておくと、効率的に配達できるはず。

水筒

コンビニで飲み物を買って休憩してもいいけど…、効率的に配達するなら、いつでも水分補給できる水筒を持参するほうがいいです。配達の途中でこまめに水分補給するのが、熱中症対策になりますね。

こちらのサーモスの水筒は、保冷保温できてオススメ。しかもクロスバイク/ロードバイクだったら、ボトルケージにも入るように設計されています。まぁUber Eatsのバッグに水筒を入れてもいいですけどね。

サーモスの自転車用の水筒

色は黒と白。容量は580ml。

夏はすね毛を剃ると涼しい

趣味でロードバイクに乗っているので、すね毛を剃ったときの爽快感がよくわかるのだ…!

夏はすね毛を剃るだけで、体感温度がちょっと下がります。あんな短い毛がなくなるだけでちょっと涼しくなるのだから、人間の体は不思議なものです。

剃ってもしばらくすると生えてくるので、夏にUber Eatsの配達をするなら軽い気持ちで一度剃ってみてもいいのでは!?

自転車と靴

すずしー!

【関連】▶ロードバイクに乗るため、生まれて初めて「すね毛」を処理してみた話。なにこれ気持ちいい

毛深い人は、カミソリよりも最初に除毛クリームで処理するのがおすすめ。一度処理したあとは、数日おきにカミソリでササッと剃ればすべすべの脚が維持できます。

欠点があるとすれば…、見慣れた自分の脚がつるつるだなんて、見た目的にちょっと気持ち悪いと感じるかもしれないことですかね…w でも他人はそんなの気にして見ていないので、自分の爽快感を優先して一度剃ってみるのもアリだと思います。

 
ちなみに最近は男性用のムダ毛お手入れ道具も充実していて、お風呂で使える電動ボディトリマーなんてモノもあります。

すね毛を始め、いろんな毛を剃りやすい形状。男のクセにムダ毛処理なんて…という考え方は、いくぶん過去のものになりつつありますね。

 
つるつるに抵抗ある人には、すね毛用のカミソリ(トリマー)がオススメ

いわば、「すね毛用のすきバサミ」的なもの。すね毛が丁度いい具合に、ナチュラルに薄く見えるようになります。すね毛を間引くボディヘアトリマー。

日焼け止め

過度な日焼けはただのダメージなので、日焼け止めを塗っておくほうがいいです。

汗拭きデオドラントシート

夏は匂いのケアも大事。

これは注文者さんに対するケアですね。あまりにも汗臭すぎるとちょっとね…。Uber Eatsの配達は接客業の側面もあるので

夏はひんやりするアイスタイプがおすすめ。

熱中症対策の塩タブレット

食べるだけで塩分・ミネラルなどが補給できる、熱中症対策の食品。

”塩飴”もありますが飴は熱で溶けるので、個人的には塩タブレットがおすすめ。

「冬のUber Eats配達」に便利なグッズ

冬に自転車・原付に乗ること。それつまり極寒の風との戦い。

イヤーウォーマー

イヤーウォーマー…、要するに「耳あて」。冷たい風から耳を守るのです…!

僕はマジックテープで留めるタイプを使っています。ヘルメットとも干渉しないので、使い心地がいいですね。

イヤーウォーマー

マジックテープ式がラクかも

Amazonでイヤーウォーマーを見る

とにかく防寒!

自転車を漕いでいると少しは温まりますが、それでも真冬は寒さのほうが強いと思います

漕ぎやすい格好で防寒しましょう。ダウンジャケットとか来ても大丈夫だと思います。

原付の人はめちゃくちゃ寒いと思いますが…、普段から原付に乗っている人は、防寒具を持っているのではないでしょうか。清潔感があれば、それで大丈夫かと思います。

雨の日のUber Eats配達はどうする?

雨の日の配達は…大変すぎる…。僕も途中で雨が降り出してしまい、濡れながら配達したことが2回ほどあります。

道路は滑りやすくなるし視界は狭くなる。防水性能のあるスマホ(iPhone XS)でも、タッチパネルがしっかり反応せずに誤作動が起きそうになります。

防水ジャケットやスマホ防水ケースなどを付ければ配達できるとは思いますが、正直なところ、雨の日はお休みにしたほうがいいんじゃないかな…

雨の日は配達料が上がる(収入が上がる)のですが、結構危険ですし体力の消耗は激しいです…。副業的にUber Eatsの配達を行うなら、雨の日ぐらいは休みにするのが個人的にはおすすめ。

専業の人は、ゴアテックスなどの雨具を揃えたほうが良さそうですね。すみません、僕は副業的に配達しているので、ここに関してはあまり有益なことを書けません…!

まとめ:道具を揃えてUber Eats(ウーバーイーツ)の配達効率化へ

ウーバーイーツのバッグとロードバイク

Uber Eatsの登録会場に行って、詳しい説明を聞いて、あの大きなバッグを渡されて、「はい、じゃあ頑張ってね」って感じで配達パートナーの仕事は始まります。

しかしそれだけでは、ちょっと不十分。必要グッズを揃えないと、配達の難易度がムダに高くなったり、配達効率も上がりません。バッグ内の緩衝材とか、個人的には必須だと思いますね…!

安いものでいいので、必要グッズをササッと揃えてしまいましょう。すぐに元が取れるハズです。みなさんの配達がうまくいきますように。


ウーバーイーツを注文するときはこちらを参考に。

初めて「Uber Eats (ウーバーイーツ)」を使う方法。値段・クーポン・注文方法など、配達パートナーの視点から解説

2019年11月27日
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ウーバーイーツのバッグ