「日東のステム」レビュー。作りや精度は素晴らしい、しかしデザインは…

日東のステムを装着したロードバイク

ステム沼からこんにちは。

今使っているものより10mm長いステムが欲しくて、いろいろ物色した結果、日東のステムを購入しました。

日東のステムってあまり見ない気がする…? どちらかというとマイナーのような気がしますが、マイナーでも、いえマイナーだからこそ、数少ない生き証人として記事に残しておくのだ…! もし日東ステムの購入を検討している人がいれば、参考になれば幸い。

「日東のステム」作りはさすが、でもデザインは…

日東は様々なステムを販売していますが、今回購入したのは「UI-22」というモデル。

日東のステム「UI-22」を横から見る

正直言ってデザインに関しては…う〜ん。白色のフォントでこんなデカデカと「UI-22BX」という型番を書くとは…。これなら「NITTO」のほうを大きく書いたほうが良かったのでは?という思いも。型番をこんなに目立たせてどうするの?って気はする。いえこういうデザインだとわかって注文したのですが、いざ届いて実物を見てみると……。

日東のステム「UI-22」を斜めから見る

ちょっと追記。日東はほかにも様々なステムを出していて、渋くてカッコイイ製品もありますからね!

日東のステム(Amazonへ飛びます)

今回は「アングル73度・ハンドルクランプ経31.8mm・コラムクランプ経28.6mm」のステムが欲しかったので「UI-22」のブラックを購入したところ、個人的にはデカデカと書かれた型番がちょっと気になってしまっただけで…。

日東のステム「UI-22」を後ろから見る

そしてこちらは正面から見たところ。特に言及することはない一般的なデザインですが、一般的なデザインだということがわかるように載せておきます。

日東のステム「UI-22」を正面から見る

作りについては、さすがの日東ではないでしょうか。

ステムの良し悪しの判断ってすごく難しいですが、とりあえず思いっきり体重を乗せてもしっかりしている印象があります。ハンドルの安定感があるというか、ハンドルと車体の一体感があるというか。もちろん締め付け時にガタつくなんてこともありません。安定のクオリティ。

日東のステムを装着

カラーラインナップは、このブラックのほかにシルバーがあります。シルバーのほうにすれば良かったかな…と思わなくもない…(深めのステム沼からお届けしています)

日東のステムの装着例

重さやサイズなどのスペック

主なスペックは以下。

  • 型番…UI-22
  • 素材…アルミ
  • ハンドルクランプ経…31.8mm
  • コラムクランプ経…28.6mm
  • ステムアングル…73度
  • コラムハイト…40mm
  • 色…ブラック・シルバー

ステムアングル73度というのは、ホリゾンタルフレームとステムを水平にするために必要な角度です。

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長さは90mmを選択。重さは実測で151.4gでした。

日東ステムの重さ

今回ハンドル交換にともなってこのステムを新調しました。初めて90mmのステムを使用したところ、長さはこれで問題ないことがわかったし、作りもさすがの日東なのですが…、とにかく「UI-22BX」と書かれたデザインが気になりますね…。というかシルバーのほうが似合うかもしれないとか思ったり……

日東のステムを装着 日東のステムを装着したロードバイク ロードバイクのハンドルを上から見たところ

この記事はちょっと深めで粘度の高いステム沼からお届けしています。いつの間にか当ブログに写っているロードバイクのステムが変わっているかもしれませんが、そのときは察してくださいw

作りは良いですが、個人的には見た目がやや気になるところ。とはいえ見た目なんて個人の感覚に左右されるものです。繰り返しになりますが作りは良いと思うので、見た目が気にならないのであれば良い買い物になりそうです。

日東 UI-22EX 73°100mm バー31.8/コラム28.6 シルバー
日東のステムを装着したロードバイク