日東の「バーエンドキャップ」とクロモリ。重厚感のある美しい仕上がりが魅力的

日東のエンドキャップのアップ

なかなかマイナーなアイテムを買いました。NITTO(日東)のエンドキャップです。

おそらく需要はあまりない気がするのですが、需要が少なくて他メディアでは取り上げない内容もココでは取り上げたい!そんなスタンスでレビューしてみたいと思います。

さすがNITTO(日東)、質感や作りのクオリティが高い

NITTO(日東)のエンドキャップ

まず質感をどうぞ。

日本の会社である日東らしい質実剛健な作り。この滑らかな光沢感。無骨な雰囲気を醸しながらも、美しさを兼ね備えた製品です。

日東のエンドキャップ 日東のエンドキャップ

NITTOの刻印。

NITTOの刻印

一応サイズ感。

日東のエンドキャップ

エンド部への装着方法は、3mmアーレンキーを使用。

締めていくと青い部分が膨らんで固定される仕組みです。非常にしっかりフィット。簡単には外れそうにありません。エンドキャップとしての役割をちゃんと果たしてくれています。

日東のエンドキャップを装着 日東のエンドキャップ

ロードバイクの色味にもよりますが、エンド部にワンポイントという色の使い方は定番ですね。

特にクロモリはシルバーとの相性が良いような気がします。ちなみに同製品のカラーラインナップは、ほかにブラック・ブルー・レッド・イエロー・グリーンがありました。

日東エンドキャップの装着図

残念ながら重い…!

重い! 軽量ロードバイクがあふれるこのご時世に、あえてこれだけ重いエンドキャップを購入するユーザーは少ないかもしれません。

公式スペックとしては「重さ25g × 2」で合計50gとの記載がありました。実際に計測してみると「重さ21.4g × 2」で、合計42.8gでした。

日東のエンドキャップの重さ

エンドキャップの中では非常に重い部類かと思います。数グラムを削ろうと汗水流しているサイクリストもいるなかで、エンドキャップだけで42.8gって笑えるぐらい重いですねw

正直、重いとわかって買ったのですが、実際に持ってみると思ったよりも重くて……、もしかしたら僕はもうちょっと軽いエンドキャップに変えるかもしれない(汗) 質感がいいのは間違いないので悩ましいところなのです。

ロードバイク向けの型番は「EC-01」

日東のエンドキャップには2つの型番「EC-01」、「EC-02」があります。違いは以下。

EC-01…外径24mm。内径20~22mm。ドロップハンドル向き。
EC-02…外径22.4mm。内径15〜19mm。。フラットハンドル向き。

外径が違います。ロードバイクのドロップハンドルに取り付けるなら「EC-01」になりそうですね。念のため購入前にエンド部の外径・内径を測ったほうがいいと思います。

日東のエンドキャップ

こちらは日東のカタログ(PDF)。寸法を確認する際にどうぞ。
http://nitto-tokyo.sakura.ne.jp/Catalog.pdf

重厚感があってカッコイイ

装着するロードバイクを選ぶエンドキャップだと思います。クロモリとか、クラシカルっぽいロードバイクのほうが相性が良さそうですね。

あとは重さを許容できるかどうか。重厚感があるぶん雰囲気は良いですが…、42.8gって、ねぇ…。

日東のエンドキャップを付けたところ

もっと気に入ったエンドキャップを見つけたら変えるかもしれませんけど、しばらくこれで走りたいと思います。クロモリには似合うぞ!

 
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2019年7月24日
日東のエンドキャップのアップ