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「Twin Six」というブランドのボトル購入。独特の色使いとデザインがカッコよすぎて
かっこいいボトル発見。
「Twin Six(ツイン-シックス)」というブランドのボトルです。色使いと形に惹かれて即購入。めっちゃ好きだわこのデザイン。
というわけで簡単にレビューです。
赤いボトルを探していたら見つけた「Twin Six」ボトル
そもそもTwin Sixのボトルを見つけるきっかけとなったのは、赤いボトル探し。
フレームが紺色なので赤いボトルだったらアクセントになるかなぁ……とか思って色々探していたら発見。赤白ドットのこれを購入しました。
「Twin Six」というのは、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリスに拠点をおくサイクルウェアブランド。
公式サイトのAbout Usを見てみると、ありがちなサイクルウェアはうんざりだ、トレンドを追いながらもクラシックな要素を組み合わせた飽きのこないスタイルで行くぜ(超絶意訳)みたいなブランドの模様。
確かにショッピングサイトを見てみると、派手なザ・サイクルウェアとはちょっと趣向が違う感じ。正直好きですよこういうデザイン。
▶Products – Twin Six
で、僕が今回購入したのがこちらのボトル。
赤ベースの白ドット。「Twin Six」のSix、つまり”6”のロゴがどーんとあるデザイン。見た瞬間に即決で買うほどタイプでした。
本体と飲み口の素材は…、おそらくオーソドックスなもの。容量は650ml。保冷機能とかはありません。フッツーのボトルです。
特に探していたわけではないのに、ついでに白も買ってしまったw
完全にこのデザイン性に釣られました。
このほかにも、かっこいいボトルばっかりなんですよね……。
「Twin Six」をほかのボトルと簡単に比較してみる
よくあるボトルを4つ並べてみました。
ELITE(550ml)とキャメルバックのボトル(600ml)、今回のTwin Six(650ml)が2本。
サイズ感はこんな感じです。あぁボトルがまた増えてしまった…w
触ってみて気付いたのは、「Twin Six」のボディ部分はほかと比べて柔らかいということ。握力弱い女性とかでも水を出しやすいかも。
ワンプッシュで出てくる水の量も多いように思いました。飲み口が広い?のかなぁ。かなりしっかり出てくる。
あとは比べるようなところもなさそうかなw
自転車に差し込んでみました。赤いボトルをちゃんと差し込めていなかったけど、まぁ気にしないでw
見た目で買ったので、機能性は必要十分という印象!
カラーバリエーションはかなり豊富みたいなので、気になる方は公式サイト(英語のみ。日本に配送してくれるかどうかちょっと不明)や通販サイトを覗いてみてはいかがでしょう。
僕はなんだかんだで楽天市場で見つけました。
【関連】ボトルについてはこちらも。