ヘリノックス「チェアゼロ」レビュー。軽くてコンパクト、座り心地のバランスが良いイス

ヘリノックス「チェアゼロ」のレビュー

ソロキャンプやバイクキャンプ、自転車デイキャンプなどで使えるアウトドアチェア、Helinox(ヘリノックス)の「チェアゼロ」を簡単にレビュー。

荷物を軽くしたいけど座り心地は犠牲にしたくない、という僕みたいな人にぴったり。

軽さとコンパクトさ、そして座り心地をすごく良いバランスで成立させたのが「チェアゼロ」かなと思います。チェアゼロはいいぞ!

ヘリノックスの「チェアゼロ」

アウトドアチェアを探すと出てくるのがヘリノックスというメーカー。

そのラインナップの中でも軽さとコンパクトさを追求していくと、チェアゼロが選択肢に入ることが多い気がします。色はブラックを選びました。

チェアゼロ チェアゼロ

ふもとっぱらキャンプ場」ではチェアゼロに座りながら肉を焼いたし……

焚き火とチェアゼロ

ふもとっぱらキャンプ場の夜

浩庵キャンプ場」でも、チェアゼロに座りながら本栖湖を眺めました。最高でしたね……!

テントとチェアゼロ

浩庵キャンプ場にて

キャンプでも使うのはもちろん、家の庭やピクニック、花見で使っても良さそう。

約510gと軽く、持ち運びやすいです。包み込まれて沈むような座り心地もいい……!

ヘリノックスのチェアゼロに座ったところ

組み立て方は簡単

1分ほどですぐに組み立てられます。もちろん工具等は使いません。

まず座面シート裏面に組み立て方が書いてあるのがありがたい。まあ組み立て方を忘れてしまっても、迷う余地がないくらい簡単ですけども。

チェアゼロの組み立て方

座面に組み立て方が書いてある

スタッフバッグ(収納袋)の中身は、骨組みと座面シートのみ。

チェアゼロの付属品

では組み立てます。

骨組み内部にゴム紐が通してあるので、それに沿ってくっつけていくだけ。すごく簡単。

ゴム紐のおかげで骨組みがバラバラにならないのが嬉しいですね。バラけるとすぐ失くしてしまうので……。

チェアゼロの骨組み内にあるゴム紐

骨組み(フレーム)の中にゴム紐が通してある

骨組みがこんな感じ。

チェアゼロのフレーム

骨組みを組み立てたら、シート(座面)の4隅を引っ掛けるだけ。

チェアゼロの座面をフレームに引っ掛ける

完成! めちゃくちゃ簡単でした。

ヘリノックスのチェアゼロ

スタッフバッグは無くなさないように、適当にくくりつけておけば良さそう。

チェアゼロ

スタッフバッグはくくりつけておけば良いかも

折りたたむとコンパクト

折りたたみ方も簡単です。

先ほどと逆の手順。座面シート4隅の引っかかっているところを外し、骨組みを外していくだけ。先述したように骨組みの中にゴム紐が通っているので、バラバラにならないのがいいですね。

チェアゼロのフレーム

あとは座面シートで骨組みをくるみ……

チェアゼロを収納する

スタッフバッグに収納すればOK。

スタッフバッグは若干の余裕があり、スッと入れられます。たまにスタッフバッグが小さすぎて入らない製品があってストレス溜まりますよね(笑)。チェアゼロはわりと余裕があって入れやすいです。

スタッフバッグに入れたチェアゼロ

収納状態で、例えば32Lザックに入れるとこんな感じ。当然だけど余裕があります。

チェアゼロをザックに収納

当ブログはいちおう自転車系ブログなので、ロードバイクにサドルバッグ(アピデュラのミディアム14L)にも入れてみました。

アピデュラのサドルバッグにチェアゼロを入れる

ただチェアゼロがいくら軽いとはいえ、自転車キャンプでこれを持っていくのはちょっとツライかも……と思うところ。サドルバッグに入れると結構かさばる印象です。

デイキャンプぐらいだったらチェアゼロでいいけど、できるだけ荷物を軽量化したい自転車キャンプだったら、もっと軽いチェアを選択したほうがいいかも。例えば背もたれが無いチェアだったら、もっと軽くてコンパクトなものがあります。

例えばモンベルの「L.W.トレールチェア 26」は、スタッフバッグ込みで363g。背もたれが無いので折りたたむと棒のようになり、収納しやすそうです。

とはいえすみません、当ブログは自転車系ブログではありますが、自転車キャンプはやったことないので想像でしか書けません!

まあ自転車キャンプのスタイルにも寄りますし(連泊かまったり系か野宿系かなど)、自分のスタイルにフィットする道具を見つけてください。道具探しも楽しみのひとつだと思います。

軽い。約510g

チェアゼロの重さは、スタッフバッグ込みで約510g。

500mlのペットボトル1本分ぐらいです。僕のようにまったりソロキャンプ好きであれば、気にならない重さ。

チェアゼロの大きさと軽さ

かるーい

包み込まれるような座り心地

体を包み込まれ、沈んでいくような心地よさ。コンパクトでありながら、座り心地も良いと思います。

個人的には、1時間ぐらい座りっぱなしでも余裕で問題ない印象。

チェアゼロの座り心地

包み込まれる系

ただ、わりと包み込まれる系のチェアなので、座りながら何か作業する(料理するとか)はちょっとやりにくいかも。料理するときは座面がフラットなチェアのほうがやりやすそうです。チェアゼロはどちらかと言うと、くつろぐためのチェアかも。

簡単なスペック

軽量コンパクトなわりにスペックもいい。

耐荷重は120kgまでOK。思ったより頑丈です。

参考▶モンベル | オンラインショップ | チェアゼロ

イス単体の重量
490g
スタッフバッグ込み重量
510g
展開時のサイズ
幅52×奥行き48×高さ64cm
収納時のサイズ
幅10×奥行き10×高さ35cm
座面高
28cm
耐荷重
120kg
正面から見たチェアゼロ

耐荷重(120kg)も余裕があって良くない?

チェアワン等と比較してみると?

軽量なヘリノックスチェアで迷うのが以下5つあたりでしょうか。

  • チェアゼロ
  • チェアワン
  • チェアワン ミニ
  • グラウンドチェア
  • チェアホーム ミニ

スペックを簡単に比較してみるとこんな感じ。

軽さや耐荷重など、総合的に見るとチェアゼロが良さ気!と思って購入したわけです。

※横スクロールできます

重量
(スタッフバッグ込み)
耐荷重 座面高 収納サイズ
チェアゼロ 510g 120kg 28cm 幅10×奥行10×高35cm
チェアワン 960g 145kg 35cm 幅35×奥行10×高12cm
チェアワン ミニ 500g 90kg 23cm 幅26×奥行8×高10cm
グラウンドチェア 640g 120kg 22cm 幅11×奥行11×高30cm
チェアホーム ミニ 570g 90kg 23cm 幅28×奥行8×高17cm

個人的に「チェアホーム ミニ」も重量・耐荷重が良さ気。デザインが好みであればチェアホーム ミニでも良いかも。

「チェアゼロ」は良きアウトドアチェアでした

ヘリノックスのチェアゼロ

良きアウトドアチェアでした。またキャンプ行きたい。チェアゼロで焚き火見ながらくつろぎたい……。

キャンプに行けないときは家で使ってもいいんじゃないでしょうか。一人暮らしワンルーム住まいの人は、家のイスもチェアゼロでいいかもですね。あとローテーブルあれば何とかなりそう。

軽さとコンパクトさ、そして座り心地がバランス良くてチェアゼロ良かったよ、という話でした。

 

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