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タイヤの空気入れがラクになるかなと思い、Xiaomi(シャオミ)の電動空気入れを購入。
ロードバイクと折りたたみ自転車(BROMPTON)のタイヤの空気を入れることができました。本体のデザインもなかなか良い感じ。あと個人的にはUSB Type-Cで充電できるのも嬉しいポイントです。
動作音こそ大きいのですが、空気入れがちょっと面倒くさいと思っている人には良いアイテムかもしれません。
手のひらサイズの小型電動ポンプCYCPLUSのレビュー記事もあります。

メイン自転車
カメラを背負って写真や動画を撮りながら、1〜4泊ぐらい宿泊する自転車旅が好み。1日の走行距離は約50〜120kmぐらい。
南京錠とiPod classicを組み合わせたような見た目の電動空気入れ(iPod classic覚えている人、どれくらいいるんだろう……)。個人的にはスッキリしたデザインでいいと思います。
モデル名は「1S」になるみたいですね。

Xiaomi(シャオミ)は、スマホなどのデジタル機器で有名な中国メーカー。電動ポンプまで出しているのはちょっと意外でした。
大きさはこれぐらい。比較用としてiPhone 13 Proを置いています。

わりと厚みがあります。

重さは約486.6g。
サイクリング中に持ち運ぶには少し重い気がします。手に持った感覚としても、ややずっしりした感じ。

注入できる空気圧は以下。
またUSB-Cケーブルで充電可能です。前モデルはmicro USBだったみたいですが、USB-Cにアップデートされたのはうれしすぎる。なるべくUSB-Cケーブルで統一したい派なので……!

こちらは付属品一覧。
ちょっとぶ厚めの取扱説明書はさまざまな言語で書かれていますが、残念ながら日本語のページはありませんでした。英語あたりを読むしかない。
結局読まない人が多い気がするので、この記事では設定や空気の入れ方などをちょっと細かめに記載しています。

ホース部分の長さは約16.5cm。このホースを抜くと電源ON、収納すると電源OFF。
ホース部分の抜き差しが、電源ON/OFFを兼ねています。なかなか理になかった構造。


また暗い場所でも作業しやすいLEDライトつきです。

仏式アダプタと、ボール用の空気針が付属。
ホースに何もつけていない状態が米式です。

仏式アダプタと、空気針を装着したところ。


便利なのは、仏式アダプタは付けたままでもホースを収納できる点。もちろん収納すると電源がOFFになります。
アダプタを毎回着脱しないといけない、みたいな手間はかかりません。ロードバイク乗りにとってはラクでいい。

さすがに空気針はつけたままでは収納できませんでした。
空気針は毎回着脱しないといけません。

5つのモードが用意されていて、切り替えて使います。
ホースを抜いて電源をONにすると、まずこのフリーモードが表示されます。

フリーモードだけは、最後に設定した数値が保存されます。
前回使った7bar等の設定がすぐに出てきて便利なので、結局このフリーモードばっかり使っていますね。
| デフォルト空気圧 | 前回設定した空気 |
| 設定可能な空気圧 | 0.2~10.3 bar 3~150psi |
上下の「+/-」ボタンで空気圧を調整。右側の更新みたいなボタン「」を長押しで、psi/barの単位切り替え。

右側の更新みたいなボタン「」を1回押すとモードが切り替わり、自転車のアイコンが表示されます。

自転車といってもシティサイクルを想定しているようで、モードを切り替えると、デフォルト空気圧「45psi」が表示されます。
フリーモード以外の、以下4つのモードのデフォルト空気圧は変更できません(前回設定した空気圧を保存できない)。これはちょっと使いづらい仕様ですね……。各モードに切り替えると、毎回デフォルト空気圧(自転車モードなら45psi)が表示されます。カスタマイズ性がありません。
そして設定可能な空気圧は「30〜65psi」まで。クロスバイク・ロードバイクで必要な空気圧には足りないと思います。マウンテンバイクならいけますかね。
| デフォルト空気圧 | 45psi |
| 設定可能な空気圧 | 30〜65psi |
というかシティサイクルのバルブって英式が多いのでは?英式のアダプタは付属していないので、シティサイクルの空気は入れられない……かと思いきや、Amazonのレビューによると仏式のアダプタで英式にもハマったという記載もありました。ちょっとシティサイクルは持っていないので未検証です……。
また「」ボタンを1回押すとモードが切り替わり、バイクのアイコンが表示されます。

| デフォルト空気圧 | 2.4bar |
| 設定可能な空気圧 | 1.8〜3.0psi |
一応バイクモードらしいのですが、バイクの空気圧って「kg/cm2」や「kPa」という単位で表記されていることが多いと思います。この電動空気入れは「psi/bar」表記にしか対応していないので、変換するのがちょっと面倒かも(ググればすぐ出てくるとは思いますが)。
あとバイクは持っていないので実際に試してはいません……。
次は自動車のアイコン。

| デフォルト空気圧 | 2.5bar |
| 設定可能な空気圧 | 1.8〜3.5bar |
自動車の空気圧は「kPa」という単位で表記されていることが多いと思うので、変換がちょっと面倒な気がします。あと自動車も空気の注入は試してはいません……!
最後はボールのアイコン。

| デフォルト空気圧 | 8psi |
| 設定可能な空気圧 | 4〜16psi |
何のボールの空気を入れるかによりますが、おおよそ対応できるかと思います。
例えばサッカーボールだと0.7bar(10psi)ぐらいがいいみたいですね。
一応、やり方を記載しておきます。
仏式バルブの先端をゆるめ、数回押し込んで空気を少し抜いたら……、

ホースに仏式アダプタを取り付け、米式&仏式アダプタ部分ごと回してロックします。

米式も同じように……、

ホースの先端を回してロックします。

ホースの先端を押し込んだだけでは空気が入りません。回してロックする必要があります。手動の空気入れで、レバーを起こしてロックするのと同じ要領。
あとホースの長さが約16.5cmぐらいなので、ちょっと短くて取り回しづらいところはありますね。
入れたい空気圧を設定したら、真ん中のボタンを押して空気注入スタート。
設定した空気圧になると、自動的に停止します。

完全に空気を抜いた25cのロードバイクタイヤに、7bar(約100psi)まで空気を入れてみたところ、1分47秒かかりました。個人的には思っていたより早い印象。
これまで使っていたパナレーサーの空気入れで空気圧を測ってみると、だいたい6.2barぐらいでした。電動空気入れのホースを抜いたときと、パナレーサーの空気入れのホースを挿したときに少し空気が抜けてしまったことを考慮すると、まぁ妥当なところでしょうか。

取扱説明書に日本語表記の箇所がないので、一応記載しておきます。
LEDインジケータの色とバッテリー残量について。
充電中のLEDインジケータの色については以下をどうぞ。あと充電しながらは使えません。
フル充電まで180分かかります。フル充電の状態で、タイヤ8本分の空気入れが可能。
またUSB-Cケーブルで充電できますが、急速充電には非対応。それでもケーブルをUSB-Cに統一できるのは嬉しいです!

音は大きい。「ババババババ!!!」という、けたたましい音が出ます。
夜や早朝の使用は控えるのが無難。マンションなら上下左右のご近所さんから苦情が来ても仕方ないレベル。
自転車乗りあるあるな気がしますが、早朝に家を出る直前、タイヤの空気が入っていないことに気づいたときは、手動の空気入れを使ったほうがいいと思います。
Apple Watchに騒音計測アプリが搭載されていたので、音量を計測してみた結果、85〜89デシベルぐらいでした。80デシベル台だと、地下鉄の電車内やパチンコ店内ぐらいに相当するみたいです。体感としてもうるさいって印象ですね。


あらためてXiaomi電動空気入れの良かったところ、気になったところをまとめます。
手動空気入れよりラクなのは間違いないですし、実際じゅうぶん使えると思います。ただめちゃくちゃ使い勝手がいい……わけでもない、みたいな。
持っている自転車が1台であれば、フリーモードで毎回同じ空気圧をすぐに入れられます。自転車を何種類か持っている人は、自転車ごとに空気圧を少し変更しないといけませんが、「+/-」ボタンをポチポチ押すだけなのでそこまで大きな手間ではないかなぁと思います。
空気入れがめんどくさいと感じている人にはいい製品になるかもしれません。
CYCPLUSの小型電動ポンプのレビュー記事もあります。
重さはわずか約115gほど。3機種を比較し、それぞれの特徴と用途をまとめました。電動空気入れをライドに持っていきたいなら、こちらもご覧ください。

パナレーサーの手動ポンプ
しなやかで扱いやすいUSB Type-Cケーブル
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