「WEEBILL S」のファームウェアをアップデートする方法。必要なのはスマホだけ。(α7Cやα7S Ⅲ、EOS R5やR6に対応)

ちょっとニッチ(?)かもしれないカメラネタ。

旅行の際に使っている一眼レフ用ジンバル「WEEBILL S」が、ファームウェアアップデートでSony α7Cα7S Ⅲ、CANON EOS R5R6などに対応しました。

僕が使っているα7Cにも対応して嬉しい限り!

ファームウェアをアップデートすると、「WEEBILL S」のグリップにある操作ボタンで、録画ON/OFFやF値・シャッタースピードなどが操作できるようになります。

とても便利なので、アップデートすることをオススメします。


「WEEBILL S」のファームウェア、スマホから簡単にアップデートできる

WEEBILL Sとスマホアプリ

「ファームウェア v2.04」で、新たなカメラに対応しました。

WEEBILL S側から操作できるカメラ一覧は、公式が公開しているPDFから確認できます。お手持ちのカメラが対応しているかどうか、ご確認ください。

WEEBILL Sカメラ互換性リスト(pdf)

アップデート手順

それでは、実際にファームウェアをアップデートします。

PCかスマホが必要ですが、おそらくスマホからアップデートしたほうがラクですね。

まず、アプリ『ZY Play』をダウンロードします。

スマホアプリZY Play

先にWEEBILL S本体の電源を入れ、スタンバイモードにします。

スタンバイモードにするには、WEEBILL S本体の電源を入れてから「POV」ボタンを長押しするだけ。「月とZzz…」マークが出たら、スタンバイモードになったしるしです。

↓の写真の①〜②の順番にボタンを長押しして、③のマークが出たらOK。

WEEBILL Sのスタンバイモード設定方法

ZY Play』アプリを開き、左右にスワイプして「WEEBILL S」を見つけます。

右下の「Connect now」をタップすると、手元にある「WEEBILL S」が表示されるはずです。接続をタップします。

ZY PlayでWEEBILL Sのファームウェアをアップデート

大きなチェックマークが表示され、これで「WEEBILL S」とスマホを接続できました。

ジンバルとスマホを接続

ジンバルとスマホ、接続完了!

接続が完了し、新ファームウェアがある場合は、アプリの上部に「今すぐアップグレード」というボタンが自動的に表示されるはず。

タップすると、画面下からファームウェアのアップグレード案内が出てきます。下の「Download Now」ボタンをタップ。

ファームウェアのアップデートボタン

ファームウェアのダウンロードが完了したら、「Bluetoothでスマホとジンバルをペアリングしてね」と言われます。

もうすでにペアリング済みではありますが……、設定アプリからWEEBILL Sに接続しましょう。

ZY PlayとWEEBILL Sをペアリング

するとファームウェアのインストールが始まり、ほんの数秒〜数十秒で完了。

WEEBILL Sのファームウェアをアップデート

これで「WEEBILL S」のファームウェアをアップデートできました

PC不要で簡単にアップデートできたかと思います。

これでWEEBILL Sと「α7C・α7S Ⅲ・ROS R5・R6等」を接続できる!

α7CとWEEBILL S

このファームウェアアップデート、個人的にはすごく嬉しいです。

僕がWEEBILL Sを購入したときは、まだα7Cに対応していなかったんですよね。なので録画ON/OFFの操作は、カメラ側のボタンを押していました。これが面倒で……。ジンバル側にも録画ボタンがあるのに、カメラ側のボタンで操作しないといけないもどかしさよ!

もちろん、α7C未対応だとわかってWEEBILL Sを購入しました。WEEBILL Sは重量が軽く、取り回りやすそうですし、いつかファームウェアアップデートでα7Cに対応することを期待して……!

しかし月日は流れ、もうファームウェアは更新されないのかな……と諦めかけていたとき、突如アップデートが行われました。

ジンバル側でα7Cを操作できるようになってからは、利便性が格段にあがりましたね。軽くて操作性もよく、とても使いやすいジンバルになったと思います。

 

α7C・α7S Ⅲ等との接続方法は、別記事で解説しています。

「WEEBILL S」とα7C・α7S Ⅲを接続して操作する方法。ジンバル側から録画ON/OFFなどの操作が可能に



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