クランクブラザーズのSPDペダル「エッグビーター3」感想。見た目やメリット・デメリットなどをまとめた

ゆうです。GIROのSPDシューズ「Empire VR90」のレビュー/インプレ記事を書きました。でもシューズだけでは使えませんよね、そうペダルが必要だ!

ということで、クランクブラザーズのSPDペダルの「エッグビーター3」を同時に購入。写真などでザックリ見つつ、使ってみた感想とかを書いてみます。

初SPDペダル!もう完全に見た目で選びました。SPD-SLペダルと比べると圧倒的に着脱しやすくて(当たり前)、シクロクロス以外にゆるポタとか街乗りなんかでも使えそうだなと!

目次

  1. エッグビーター3の見た目とスペック
  2. 使ってみた感想!
  3. ダラダラ書いたのでまとめ!

エッグビーター3の見た目とスペック

こちらがクランクブラザーズの「エッグビーター3」。棒みたいなペダルだな。。。

公式サイトでは「クロスカントリー及びトレイルライディング用ペダル」と説明されています。私はロードバイクに取り付けましたけど。使い方は自由ということで!

クランクブラザーズのエッグビーター3 クランクブラザーズ3のブラックカラー

クランクブラザーズは、マウンテンバイク系のペダルをメインに作っているアメリカの会社とのこと。
CRANK BROTHERS 公式サイト | INSIDE

で、その中の「エッグビーター」シリーズには、エッグビーター1、2、3、11という4つのラインナップがあります。なんで1、2、3、ときてなぜ11に飛ぶんだろ。

数字が大きいほどハイスペックです。素材や重量などのスペックが上がり、価格も上がる。特にエッグビーター11の価格は異常w

エッグビーターのラインナップ

エッグビーターのラインナップ(参考CRANK BROTHERS 公式サイト

「エッグビーター3」の素材は以下。
・ペダル軸……クロモリ
・ボディ……ステンレス

重さは、公式サイトによるとペア280g、1つ140g。

実測で1つ140gでした。カタログスペックぴったり。

エッグビーター3の重さ

他のペダルとの比較。

左からエッグビーター3、105のペダル(PD-5800)、スピードプレイです。

エッグビーター3と他ペダルの比較

付属品は、ペダル・クリート・取説・あとなぜかクランクブラザーズのロゴシールが入っていました。

エッグビーターの付属品一覧

ほら、Apple製品買ったら入ってる白いリンゴシールみたいな感じですw

クランクブラザーズの会社ロゴシールが付属

クランクブラザーズの会社ロゴシールが付属w

そしてこちらは付属のクリート。ゴールド!

クランクブラザーズの純正クリート

使ってみた感想!

ロードバイクで舗装路を走っただけの感想になります。シクロクロス等の用途でアクセスされた方、申し訳ありません……orz

この構造を見て、「一体どこにクリートがハマるんだ」と思うかもしれませんが、答えは大体どこでもハマる!です。

なんと4面キャッチ構造。このおかげでキャッチ面をあまり気にせず、大体の位置で足を乗せるとハマる、というのが1つのメリットかと思います。ハメるときにペダルを目視したりすることなんてほぼないかと。

エッグビーター3

この4面キャッチでシンプルな構造のメリットは以下とのこと。

4面キャッチで最適な泥の排出が可能。

「クロスカントリー及びトレイルライディング用ペダル」ですからね。泥が詰まってクリートがハマらない、というトラブルを防ぐための構造。

実際、横から見たらほとんど棒というシンプルさ。

エッグビーター3を横から見たところ
エッグビーター3を付けたロードバイクの全体像

横から見た全体像

ただ4面キャッチで確かにハマりやすいとは思うのですが、慣れる前はちょっとひとクセあり^^;

最初はシューズの裏のどのあたりが、ペダルのどのあたりにくっつくのか、位置が把握しづらい印象でした。「あれ?ハマらないぞ? クリートは足の裏のこのあたりにあるハズで、ペダルにハマる場所はここだよな…」みたいな。ペダルが細すぎてクリートがハマる位置をつかみにくいというか。

まぁしかしこれは慣れの問題ですね。何度か着脱しているうちに、キャッチはだんだん上手くなりましたし。

エッグビーター3とSPDシューズ
ちなみにSPDシューズはGIROの「Empire VR90」を使用。GIROの軽量SPDシューズ「Empire VR90」感想。さすがGIROデザイン性高い

キャッチ時の感触はグイ?パチ?みたいな小さな音と感触。SPD-SLみたいなバチン!!という音はまったくしません。感触と音が小さすぎて、ちゃんとハマったのが不安なときもあるぐらい。

外すときは、足首をちょっとヒネるだけ。シクロクロス用なので、あえて外れやすくなっているわけですね。当たり前ではありますがSPD-SLに比べると格段に外しやすい。

固定力は良くも悪くもゆるい。激しいダンシングとかスプリントするのはちょっとコワイです。

あとクリートの付け方によって、外れる角度を15度もしくは20度のどちらかから選べます。15度のほうが外しやすいという意味。とりあえず私は外しやすい15度でクリートを取り付けてみました。

クランクブラザーズ3そ取り付けたロードバイク

ペダリング感としては、こんな棒みたいなペダルでも意外と踏める印象ですが、やっぱり”回す”をより意識することになるかなぁと。

ダラダラ書いたのでまとめ!

まとめると!

メリット

  • 着脱(キャッチとリリース)が非常に簡単。つまり立ちゴケしにくい
  • ロード・クロスバイク用途でのゆるポタとかに丁度良さそう
  • もちろんシクロクロス等でもバリバリ使える

デメリット

  • 固定力が弱いので激しいペダリングをするとコワイかも

 

あとこの見た目は完全に好みが分かれると思います。このほっそくてペダルじゃない感漂うデザイン。個人的には好きなんですけど、どうでしょう。

色はこのブラックのほかブルーとレッドがあり、写真で見ただけでも発色の良さがわかる綺麗さ。自転車の色に合わせて選べるのは良さ気。

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GIROの軽量SPDシューズ「Empire VR90」感想。さすがGIROデザイン性高い