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スマホ連携のスマート体重計「Body+」が非常にいい。体重の増減がひと目でわかる

ノキア「body+」レビュー記事のアイキャッチ

何でもスマホと連携する時代ですけど、これは良い連携だと思いました。

スマホと体重計

体重計に乗るだけで、体重や体脂肪率をスマホと同期できるスマート体重計「Nokia Body +」のレビューです。

体重増減の推移が折れ線グラフになって見やすく、太ったのか痩せたのか一目瞭然でした。太ったら一目瞭然でした(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

乗るだけという手軽さ

こちらがスマート体重計「Nokia Body+」。

フツーの体重計っぽい見た目ですが、価格は体重計にしてはちょっとお高めの約1万2,000円。まぁスマートなので。

ノキアのスマート体重計「body+」

最大のメリットは手軽さです。最初のセットアップさえ終われば、あとは乗るだけOK。乗るだけOKです。大事なことなので二回言いました。

起動スイッチ等はなく、そのまま乗るだけですぐに以下の項目を測定。

  • 体重
  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 骨量
  • 体内水分
  • 天気予報www(後述)
  • BMI

もちろん各項目の数値は、一般的な体重計のように測定中にディスプレイを見れば確認可能。(左上のボカシはユーザー名。最大8人登録可)

スマート体重計の体重表示

カ、カメラ持って乗ってるからこの体重なんだからね!!(男です念のため)

その後、スマート体重計がWi-Fi経由でデータを自動的にアップロードしてくれます(最初のセットアップで体重計とWi-Fiアクセスポイントを接続する)。

スマート体重計とスマホを直接Bluetoothでペアリングするのではなく、体重計からWi-Fiで直接Webにアップロードです。

ノキアのダッシュボード

体重計から直接Webにアップロードされる

そしてスマホアプリを起動すれば、今測定した結果が同期される仕組み。非常に手軽。

「Nokia Health Mate」のアプリ画面

スマホアプリは無料の「Nokia Health Mate」。
iOS
Android

低評価レビューが若干ありますけど、私の環境では今のところ問題なく動いています。

測定を続けると、アプリ内ではこのようにグラフで推移を追うことができます。

「Nokia Health Mate」のグラフ

こうすると上のグラフは体重、下は体脂肪率というような表示も可能。上下の波があるグラフだね、うん、痩せたと思ったらすぐ食べるからだね。

折れ線グラフで体重や体脂肪率の推移を表示

とまぁこのように「毎日乗るだけで測定値が記録・蓄積されていく」わけです。

自分の体重をめちゃくちゃ把握できます。太ってきたなとか、筋トレの効果がいい感じに出てきたな、とかがよくわかります。

乗るだけという行動の手軽さ
  +
データが自動的に蓄積されるから変化の把握がラク

このあたりがメリットかと思います。

ちょっとう〜ん?なところ

微妙な点について。数値と単位がおかしくない?ってところが若干あります。

まず「筋密度」。健康診断的な項目にはまったく詳しくないので断言はできませんが、筋密度って……一般的にそういう項目ある……?

筋密度

しかも80%とかの数値が出ます。筋肉率でもないですよね。筋肉率80%ってもはや歩く筋肉(??)では……?

う〜んよくわからないな〜と思っていたある日、表示オプションで「体脂肪量率(%)」という項目をOFFにしてみました。すると……

項目名が「筋肉量」に代わり、51.2kgという数値になりました。これで健康診断の項目にある筋肉量らしい数値になったかなと思います。

筋肉量

そして同じく、表示オプションで「体脂肪量率(%)」をOFFにすることで、
骨密度4.1% → 骨量2.6kg
という表示の変化があったり。骨密度の単位ってたぶんパーセンテージじゃないよね。骨量2.6kgであれば、それほど変な数位じゃないかなと思います。

このように、特にアプリ側の表示が若干ややこしいところあり。アプリのアップデートで直るといいなぁ。

iPhoneとスマート体重計

まぁ私はほとんど体重と体脂肪率しか見ておらず、それらの単位と数値は問題ないため、個人的には上記の表示については気になっていませんが。

天気予報をチェックできる(笑)

体重計で天気予報w なんでwww

って思いました。

その日の天気予報を見ることができます。朝に測定することを念頭においた設計ですね。不要であれば表示OFFにできます。それだけ!

体重計に表示される天気予報

今日のお天気

ノキア「Body+」のラインナップ

ノキアは全3種類のスマート体重計を出していて、この記事でレビューしている「Body+」はスペック的にミドルクラスにあたります。

・Body Cardio
・Body+
・Body

それぞれをスペックを表にするとこんな感じ。

※スマホでは横スクロールできます
  Body Cardio Body+ Body
アプリ利用
Wi-Fi自動同期
マルチユーザー最大8人 対応 対応 対応
体重&BMI 測定可 測定可 測定可
全身組成計測(体脂肪率,筋肉量,骨量,体内水分) 測定可 測定可 測定不可
心拍数 測定可 測定不可 測定不可
バッテリー マイクロUSB充電式(最大12ヶ月持続) 単4電池4本が同梱(最大18ヶ月持続) 単4電池4本が同梱(最大18ヶ月持続)
Amazon価格(記事執筆時) 約23,000円 約12,000円 約5,000円

 

体脂肪率が計測できない下位モデル「Body」は個人的には候補から外れました。

上位モデルの「Body Cardio」は心拍数を計測できますが個人的には不要かなと思い、ミドルクラスの「Body+」を選択というわけです。

3機種とも黒と白の2色展開。見た目はほぼ同じですし、体重計なんて求める機能で決めてしまっていいと思います。

・Body Cardio(Amazonへ)
・Body+(Amazonへ)
・Body(Amazonへ)

ノキアのスマート体重計3機種

あ、そういえばさっきから「ノキア」って言ってるようにノキア製です。

ノキアってご存じで……? 一応、フィンランドの携帯電話端末メーカーとして知られているかなぁと思います。

2011年まではなんと世界最大の携帯電話端末メーカーでしたが、その後Appleやサムスンなどに押されて経営危機となり、マイクロソフトが携帯電話事業を買収するに至る。

さらにその後、ノキアは2016年に仏デジタルヘルス企業Withings社を買収し、2017年夏からノキアブランドでこのような「スマート体重計」を展開。そんな経緯です。

ノキア「body+」セットアップ中

なんとノキアである

まとめ

変化がよくわかるので、筋トレのモチベーションにもなると思います。ちゃんと痩せていけばね?

体重の推移をラクに把握できれば筋トレにも精が出るかなと思って購入。実際、筋トレして体重が減ってくれば良し良し、サボって増えればヤバイ鍛えよ!みたいなサイクルになりました。

ちょっと痩せたら食べてすぐ太る、を私が繰り返してしまうのはまた別の話。体重計は、総じて非常にいいです

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この記事を書いた人:ゆう

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ロードバイクに乗り、一眼レフで写真を取り、登山した様子を記事にしています。そのほか個人的に興味のあることも書きなぐりながら更新中。関西出身で横浜在住。
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