記事内に広告を掲載している場合があります。
記事内にアフィリエイト広告などの広告を掲載している場合があります。
メーカーから製品提供を受けている場合は、製品提供を受けている旨を明示します。またコンテンツ内容については指示や関与を受けず、当ブログ独自のコンテンツを制作しています。詳しくはレビューポリシーをご覧ください。
MacBook Air/ProのSSD容量が心もとない……。そんな方に送る容量節約方法として、プリインストールアプリの削除をオススメします。
書類や写真、動画など様々なファイルがMacには入ってると思いますが、たくさんの容量を占めているのは何気にアプリだったりします。だったらそのアプリをごりっと削除してしまえば、一気に空き容量が増えますよね。
特にMacに最初から入っているアプリ!全然使っていないのであれば、削除して空き容量のためにも削除しましょう。
一生家で仕事したいです。気づいたら10年以上Macユーザー。
PC・デスクまわりをカッコいい書斎のようにしたい。
僕のMacも128GBの容量しかないんですよね。何とかして空き容量を増やしたい。他人事じゃないんです。
そこで、一体何が容量を占めているのか確認してみると…、どうやら「App」(つまりアプリ)のようだ!
だったら容量を占めているアプリを削除して、ガッツリ容量を空けてやろうじゃないの。そう思って、容量のでかいアプリをチェックしてみました。
結果、容量でかくて使っていないアプリは、僕の場合は以下でした!
これMacに最初から入っているアプリです。いわゆるプリインストールというやつ。
使っていないし容量は食うしで削除することに。もしかしたらプリインストールアプリって削除できないようなイメージがあるかもしれませんが、実は超簡単です。
「Launchpad」を起動して、削除したいアプリを長押しクリック。すると…、アプリを震え、左上に☓ボタンが出現します!
iPhoneをお使いの方ならピンとくるかもしれませんが、これiPhoneのアプリ削除方法と同じですよね。Macも同じようにしてアプリを削除できます。そう、プリインストールも!
僕の場合はたぶん一生使わなさそうな「GarageBand」を削除しました。このアプリ1.15GBも容量がありましたし。
ただ、全てのMacプリインストールアプリを削除できるわけではありません…。Safari・カレンダー・メモ・FaceTime・写真・マップなどのプリインストールアプリは、残念ながらこの方法では削除できません。
残念ながら、これらのアプリは削除できないようになっています。ムリヤリ削除する方法もあるようですが……、完全に自己責任でということになりそうです。チェスとか最初から入ってますけど、一回も遊んだことないや。
こういったプリインストールアプリはMacに鎮座し続けますが、今のところ仕方ないとしか言いようがありません…。
邪魔ですけど目に入らないような場所に移動させて、平穏な心でMacを使い続けましょう…!
それでも容量が足りない場合は、外付けSSDがおすすめです。僕は1TBの容量を購入しました。
データ転送速度が速いのでストレスがないのが良いですね。軽くてコンパクトなので持ち運びにもちょうどいいです。
そのほかMacの記事はこちらも
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!