デュラエース(DURA-ACE 9000)に交換・換装した感想など。105と比べてみて

デュラエース交換記事のアイキャッチ

換装した感想……【審議中】( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

完成車付属の105から、デュラエース9000に換装(交換)しました。

今このタイミングで9000!?
記事執筆時の最新モデルはR9100だというのに……?しかも電動ではなく機械式で、というかカンパやスラムじゃなくでシマノにしたんだー

などなど機械式デュラエース9000にした理由を、ロードバイクビギナーなりに書いてみます。初めてのコンポ交換を考えている人の参考にでもなれば。インプレとかじゃないですよ!換装した感想ですよ(真顔)

目次

  1. やったー!デュラエースだ!
  2. 最新のR9100ではなく、9000にした理由
  3. 電動ではなく機械式にした理由
  4. 軽い!105と比べてデュラエースは軽い
  5. 操作面について105とデュラエースを比較
  6. すべて自分1人で交換してみた
  7. カンパニョーロやスラムにしなかった理由
  8. 値段?一世代前の9000ということもあり、ちょっと安めでした

やったー!デュラエースだ!

ギア、変速機、ブレーキといった構成パーツ郡の総称”コンポーネント”にはランクがある。その1つがデュラエースで、Appleで言うところのMacBookPro15インチフルカスタム、キヤノンの1D、ニコンのD5、ソニーのα9に値する(大体)。

シマノが叡智を結集して創りだすプロ仕様の最高峰グレードにして不変のフラグシップモデル「デュラエース」。

105に不満はありませんでした。だけどステップアップしたい。もっと自分を高めたい。違う景色を見てみたい。より高みへ。だからデュラエースが必要だった……すみません嘘です単純に物欲が暴走しました。

デュラエース9000のSTIレバー

フレームが悦んでる

フラグシップモデル……甘美な響き……

最新のR9100ではなく、9000にした理由

主にデザイン・色が理由です。(あとお値段。後述)

現在のところR9100は黒一色のみ。一方9000は黒とシルバーのラインナップがあります。私は今回、シルバーを選択しました。

デュラエース9000のクランク

今乗っているフレームが紺(ネイビー)という地味な色なので(本人は気に入ってる)、黒のクランクを合わせると、さすがに印象が暗くなりすぎるかなと。なんだろう、色的にクランクが埋没する感じ。

これまで105のシルバーを付けており、結構気に入っていました。紺色のフレームとも合う。だから今回もできればシルバー系がいいなと。そうなると、デュラエースだと9000ということに。ただSTIレバーは黒になっちゃいましたけど。

デュラエースのロードバイクを正面から見たところ

また値段は、当然ながら最新モデルよりも一世代前の9000のほうが安い。価格差はまぁまぁありましたし、一世代前でもデュラエースはデュラエースだろうと。今でも現役で使っている人はたくさんいますし、値段と性能を考えると9000で十分ではないかと思いました。

そりゃあ性能は最新モデルのほうがいいのでしょう。ただし私が今まで乗っていたのは105。だから105との比較しかできないし、おそらく105と比べると分かりやすく性能アップするでしょう。たぶんそれで幸せです。だから一世代前のデュラエースでも十分だという結論。

電動ではなく機械式にした理由

お値段と軽さ……でしょうか。

同じグレードのコンポでも、機械式よりも電動のほうが高い。まぁこれは当然だろうと思います。だけど高いものは高い……、安いと嬉しいよね。

デュラエース9000のリアディレイラー

あとは軽さ。まぁできるだけ軽い越したことはないと思っています。そもそも今乗っている自転車がクロモリでして、ただでさえ重いので、軽いと嬉しいです。電動よりも機械式のほうがわずかながら軽い。

そういえばサイクルモードという幕張メッセで行われる自転車のイベントにて、展示されていた電動コンポを触ったのですが、その感触がほんとポチポチというスイッチみたいで……なんとも言えない。

もちろんメンテナンス性など電動ならではのメリットはたくさんあるのですが、今はまだ機械式に乗っていたいかなと。フィーリングも込みで。

軽い!105と比べるとデュラエースは明らかに軽い

軽量化絶対主義じゃないけど、軽くできるなら軽いほうがいいなぁ、とは思っています。

デュラエースは一つひとつのパーツが軽くて驚きました。同じパーツを手で持って比べるだけで、105とでは明らかに重量差があります。これはすごいなぁと。小並感ですが、私はすごいなぁって声に出して感心してしまいました(小並感)

デュラエースと105のブレーキ比較

デュラエースは各パーツが軽い

そして実際に取り付けたあと、ロードバイクを持ち上げてみるとやっぱり明らかに軽い。もう持ち上げた瞬間にわかるほど軽くなりました。

それもそうです、重量差は約500gですから。

操作面について105とデュラエースを比較

操作について特に変化が大きかったのが、フロントディレイラーとブレーキ。

アウターに上げる際、105では”よっこいしょ!”みたいな動作がワンテンポありましたけど、デュラエースは動作がタイト。スッとシフトチェンジします。STIレバーのストロークも少なくなりました。私みたいなビギナーでもはっきりと分かるほどに。

デュラエース9000のフロントディレイラー

ブレーキも実感できるレベルで変わりました。

ゆるく握ったときにはゆるく、握り込んだときはよりしっかり効くように。決してブレーキが強すぎるという意味ではありません。握り具合いに応じて、イメージしていた通りの効きを得られるようになったという感じ。このコントロール性能はすごいわ……。

デュラエース9000のブレーキ

そうそう、あとブラケットが小さく握りやすくなったのもGOOD。もっと手に馴染むように。いいサイズだよ!

デュラエース9000のブラケット

すべて自分1人で交換してみた

お店に依頼する手もあるのですが、自分でやってみる価値はあると判断しての敢行。やっぱりそれなりに苦労しました。

やり方は、シマノの公式マニュアルがわかりやすいですね。こういうのって公式はわかりづらいのがお決まりみたいなイメージがあったのですが、シマノはすごい。わかりやすいですよ。

シマノの公式マニュアルpdf

マニュアルの細かいところまで熟読し、ネット上の記事を読み漁って注意点だと思われる部分を洗い出し、それらの手順を脳内で何度もシミュレーションしてから、実際の作業に移りました。超慎重派。

結果としてそれなりにうまくできたと思います。

なんにせよ自分でやってみないと、いつまで経ってもできるようになりませんから。それに自転車に長く乗るうえでコンポ周りを触れるというのは、ちょっと強みかなぁとも。自分のロードバイク、思い通りにいじりたいですもんね。

デュラエースのリアディレイラーの後ろアングル写真

カンパニョーロやスラムにしなかった理由

そりゃあ正直迷いましたよ。カッコいいですもんカンパ。カッコいいですもんスラム。

まずカンパにしなかった理由としては、今持っているホイールがカンパフリーではないから、というのがあります。フリーボディを交換するのもなぁ……というところ。

それに今後ホイールや2台目の自転車を買うときに(いずれ買う気マンマンである)、どちらのフリーボディで買うか、という悩みが出ることになります。うーん、どんな機材でも同一条件で使えればいいんですけどねぇ……。

カンパがカッコいいのは十分すぎるほど感じるのですが、今回は断念しました。フリーボディを交換したりカンパ用のホイールを買ってカンパコンポに合わせるほどのカンパ愛がなかったとも言えるかも……。

デュラエース9000のロードバイク

一方、スラムはシマノとフリーボディが共通!だからスラムは最後の最後まで候補でした。悩みました。

ではスラムにしなかった理由というと……、スラムってどこに売ってるの……

もうちょっと探せば良かったかもしれませんが、なかなか取り扱われていないのですかね……。あったとしても、今回購入したデュラエースよりさらに高いお値段。悩み悩み、デュラエースを選択しました。

それはそうとスラムのこのクランクがカッコよすぎて悶ています。

値段?一世代前の9000ということもあり、ちょっと安めでした

あと安かったのも交換した理由の1つ。いや安くはないんですけど、安かったです。まぁ、その、一般的な目線で見ると高いのですけどいろいろ値引きで安めだったんです自転車沼にはまった人にだけ届けこの気持ち。そうですね、2ヶ月後のお給料が私の口座を素通りしてカード会社に直でぶっこまれるレベル。ひえー。さぁみんなも散財しよう! IYH!!!

 
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デュラエースにしたことによる欠点(?)をあげるとすれば、フラグシップゆえにもう機材を言い訳にできなくなることでしょうか。

己の力が、問われるのです。

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